新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
これが一番大事なんですけども、加えて、しっかりと農業自体が職業になり得るということを、小学生のうちに学べるところに大きな先進性、そして現実的に就農者の育成のための実践性があります。実際に指導された10年間のうちに、農家ではない子供でも農業高校を受験したり、東京農業大学に進学したお子さんもいらっしゃるそうです。農業の大切さを楽しく学びながら、農業が現実の職業として身近になる。
これが一番大事なんですけども、加えて、しっかりと農業自体が職業になり得るということを、小学生のうちに学べるところに大きな先進性、そして現実的に就農者の育成のための実践性があります。実際に指導された10年間のうちに、農家ではない子供でも農業高校を受験したり、東京農業大学に進学したお子さんもいらっしゃるそうです。農業の大切さを楽しく学びながら、農業が現実の職業として身近になる。
工学技術を用いた表現作品あるいは区内の小学生の自由研究作品の展示、そして音楽・芸能発表なども行われ、会場はとてもにぎわっておりました。その中で、ある自治協議会委員から、もっと予算があればいろんなことができたのにねというようなお話もいただきました。 (1)、市長の約束9、誰もが便利で暮らしやすい環境づくりの中に、各区が自律的な区政運営ができるよう環境を整えるという項目があります。
しかし、政府が発表した新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応は、発熱外来を受診できる対象を高齢者、基礎疾患がある人、妊婦、小学生以下の子供に絞るとして、65歳未満、基礎疾患がなければ自己検査とし、受診しないを原則としています。発熱は、様々な感染症や炎症の初期症状で、重症化を回避するためには全ての発熱者が必要な検査と医師による適切な診断、処置が必要と考えます。
入場料は未就学児が無料、小学生が100円、大人は市内100円、市外が200円と低料金設定となっております。この施設は、日本一の子育て応援都市を目指す島田市にとって広告塔の役割を担うシンボリックな施設として位置づけられているそうです。私も島田市は2年前にオープンした島田ゆめ・みらいパークとも相まって、県内有数の突き抜けた子育て支援施策を講じていると認識しております。
もう一点、合併市町村では当初から地域の特性を生かした児童館があり、幼児だけでなく小学生、中学生、高校生の入館者も多く、中高生の居場所となっているところもあります。現在、中高生の居場所や学習する場所の確保が課題となっていますが、児童館のない地域においては、公共複合施設などを積極的に開放し、中高生の居場所の拡大を求めます。
中学生に比べ、小学生の自己肯定感の低下が顕著であり、この傾向は令和2年度の決算と同様であり、とても心配しています。令和2年度の決算でも指摘しましたが、全国的な傾向なのか、本市に特有の傾向なのか、原因は複数の要因が考えられますが、教育委員会としてできること、他の部署と連携してできることを積極的に考え、実行することを期待します。
先般の宮城議員の質問に対する答弁の不登校者数を聞きますと、令和3年度は、小学生が450人、中学生が775人、すみません、正確ではないかもしれませんが、1,200人程度、平成29年度の、小学生が253人、中学生が714人、960人くらいから増えている状況にあります。
令和3年度で24回目となったにいがたマンガ大賞開催事業は、コミックイラスト部門を除き、小学生部門から一般部門までの応募区分を設けた上で漫画作品を募集し、コミックイラスト部門と合わせて211点の応募をいただきましたが、残念ながら年度当初に掲げた応募目標には達しませんでした。
次の避難者就学援助事業は、東日本大震災の避難世帯の児童に対し、国の補助制度にのっとり、小学生53人、中学生42人、高校生1人、合計96人に対して支援を行いました。 次の特別支援教育就学奨励費は、特別支援学級や特別支援学校に就学する児童生徒延べ3,979人の保護者に対し、学用品費や付添交通費などを支援することで経済的負担の軽減に努めました。
次に、この事業の対象の子供さんと事業の周知方法についてですが、対象者は生活保護世帯や児童扶養手当受給世帯、また就学援助受給世帯などの子供さんで、小学生から高校生までの子供さんを対象としております。
また、小学生や中学生の若い年代から消防に興味を持ってもらおうということで、小学生に実施するリトルファイヤースクールに女性消防吏員を派遣して、消防の魅力を伝えたいと思っていますし、中学生に対しても、職場体験等で体験をして、消防に受験していただきたいと思っています。SNSやホームページなどといった広報にも取り組んでいきたいと思います。
また、新たな活用、付加価値づくりを目指して区内の小学生から夢のある亀田縞利用のアイデアを募って表彰したほか、企業、団体からも新たに活用提案を募集し、採択事業の商品化を支援する取組を行ったほか、亀田縞とそれを育んできた地域の人の情報、イベントなどを発信する情報誌を発行するなど亀田縞に対する関心の喚起を図りました。
また、区内の小学生を対象としたバス乗車体験学習会において、子供たちにバスの設備や乗り方、マナーのほか、ICカードによる運賃精算の模擬体験等を実施し、将来の公共交通利用に向けた意識啓発を図りました。
◯石川産業振興課長 委員がおっしゃいましたように、ホビー推進協議会静岡が主体的に行う情報発信基地であります静岡ホビースクエアの運営、それから、ホビー産業全体をプロモーションするクリスマスフェスタの開催等に対して、補助金を支出しているほか、今、ものづくり離れというところがありますので、特に市民の皆さんを対象としたものづくりプラモデル大学、あるいは、市内小学生
先ほども若宮であったり東須磨、西須磨と、たくさんの小学生の方々が地引き網であったりクリーン作戦に参加されているということでございます。こういう多くの子供たちが自然体験学習をするというのは非常に重要で意味のあることだと思います。しかも、地元の学校が地元の須磨海岸を利用して、こういった体験ができるというのは非常にすばらしい取組だと私も思っているところでございます。
現在の人口比からすると、例えば町なかで小学生以下中学生未満の子供たちを見かけるのと同じ割合で認知症の方を見かけるということになるわけです。これからは、認知症の方が当たり前に地域で暮らせる共生のまちづくりを進めていかなければいけません。 次にイ、認知症と診断された後の支援の現状、現在の取組についてお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
周知啓発につきましては、権利の主体である子供たちに条例の趣旨を理解してもらうため、一部の学校を訪問し、子供たちの意見を取り入れながら、小学生向けと中高生向けの2種類のパンフレットを作成し、夏休み前の7月下旬に子供たちのタブレット端末に配信をした後、8月下旬から冊子版のパンフレットを市内全ての小中高校に順次、配布をしております。
子供の居場所の確保という項目がありましたけれども、放課後児童クラブや子ども食堂といった、主に小学生を対象とした限定的なものになっていると思います。中学生になれば公共交通の運賃が大人料金になるから、こども未来部の所管から外れるというふうなことではないですよね。1点確認させていただきたいんですけども、子供に対する支援というのは、中学生や高校生も当然含まれるということでよろしいでしょうか。
特に、地域等との合意形成については、学校の制服は小学生から中学生に、子供から大人へと大きく体型が変わる時期に、採寸から入学まで、短期間での納品、幅広いサイズの在庫確保、サイズ直し等の柔軟な対応や保護者の経済的負担への配慮等が必要であり、これらは地域販売店の御理解、御協力があってのことと考えます。
そのため、3年度から月に2回、中学生の利用がない時間に小学生のみを対象とした教室を開催しており、子ども若者相談センターにおける不登校の相談対象者に対し、活動への参加を呼びかけているところです。